2007年02月07日

歩行発電

JR東京駅で、改札を通り抜ける乗客の“重み”を利用して
発電する「発電床」の実験が始まっているそうです。
これは床に敷いたシート状の「圧電素子」を振動させて発電する仕組み。
でも全改札に設置しても1日の総発電量は
「100ワットの電球を十数分間つける程度」(JR東日本)だそうです。
まだまだ開発途上ですね。

僕が思うに、固定床への設置ではなく移動する「靴底」に入れたら良い。
「圧電素子」の性質上、体重による加圧と歩行の際の靴底のネジレで発電可能。
家庭で使うには大きな発電量ではないが
出先でのケータイやiPod、ノートパソコンには十分なワット数は得られそうです。
これらのツールはバッテリーがなくなれば無用の長物ですから
その性能を競うより、人の行為から受電する方法を開発してくほうが未来は明るいと思います。

これからはモバイルの時代ですから
移動手段の1つである「歩行」によりケータイなどのツール用に
電力を供給するのは面白そうだし将来性がありそう。
何より東京駅のためではなく、自分のために使えますから。
ある種の自給自足生活ですね。


posted by nis at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | プロダクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。